単位元
足し算でいう0とか、掛け算でいう1みたいに、計算する前と後で全く変わらないやつのこと。
184 + 0 = 184
0 + 1458 = 1458
28 × 1 = 28
1 × 14 = 14
eと呼ばれることが多い。