struct
色んな種類の変数を一つにまとめて一つの名前で扱うことができる
いや、関数も突っ込める
vector<int>みたいなのは1種類だけだけど、structで定義したら自分の好きな変数セットが作れる
たとえば「文字列(名前)と数字(誕生年)と小数(身長)」とか
構造体のメンバを参照する時は「オブジェクト.メンバ」のようにピリオドを間につける(ドット演算子という)
ポインタを使って構造体を参照する時は「構造体へのポインタ->メンバ」のようにする(アロー演算子という)
構造体へのポインタも、インクリメントすると「次の変数へ」のような移動が可能
作り方
code:hoge.cpp
struct 構造体の名前{
いろいろ1;
いろいろ2;
いろいろ3;
…
};
初期化は中括弧でくくったらできる