Windowsアプリケーションの基礎
記事の題材。
-アクセスキー
-ファイルの開き方<br>ファイルロックについて
-シャットダウン時は「閉じる」と違うこと
-ファイルの上書きは本当に上書きすること
-起動時にアクティブ化しないのが普通
-データ用パス
-データ保存先<br>レジストリのどこに何を
-ファイルの削除方法<br>ごみ箱へ
-送る(SendTo)でもアクセスキーを
-シェル拡張時など、メニューに追加する項目にはアクセスキーを
-ホットキーの設定 / 解除
-常駐 + タスクトレイアイコン(通知領域のアイコン)<br>終了方法も<br>アイコンの再登録方法も
-Vistaの新機能、低優先度I/OとHDD負荷が見えないことHDDをスキャンするものが重い理由とReadyBoostとSSDとデフラグ
-プロセス優先度 / スレッド優先度 / I/O優先度
-WPFが標準
-多機能や統合アプリよりも他人の作品と連携できるほうが優れていること<br>多機能にするなら複数アプリを作って連携させるほうが高度なこと
-プロセス間の連携方法、APIの作り方、シェルとの連携方法、ライブラリの使い方
あと、Windowsアプリケーションフレームワークを作るときの参考にも。