新しいステルスマーケティング
ステマ疑惑を回避するには、広告を依頼するよりも、広告してくれた人にあとから謝礼を払うほうがいい。それで「広告を書けば謝礼がもらえるかも」という期待が広まれば、ひとつの広告形態になる。ステマにはあたらないし、PR(AD)タグも不要。無理なく苦労なく広報活動。
そうなるまで商品を周知するのは既存の手法で。
見た目だけでなく、本当の意味で広告とコンテンツの一体化ができる。
期待だけなので、契約にはならない。もらう側は確定申告では「雑収入」、これで稼げるようになっても「雑所得」。