リンクはタグ ✓
リンク ✓の関連名はタグと同等。「リンク先ページは、リンク元ページから(関連名)と見なされている」ことになる。 例
タグを関連名で再現すると、すべてのページから関連名「タグ」で#wikiページにリンクしていれば、#wikiはタグとなる。 すべてのページからでなくても、今注目しているページを指すリンクがあれば、その(注目している)ページにとっては「自身に付けられたタグ」ということになる。
リンク元ページに依存した部分的な情報なので、リンク元ページをまとめるのには使えない。リンク元ページ+関連名が完全な名前。
関連名に加えてリンク先ページが同じなら、リンク元ページをまとめられる。あるページに関連名対義語でリンクしている2つのページは、まとめていい。
関連名だけでなくリンク先ページも関わるので、Scrapboxの関連ページ一覧よりも絞り込まれたグルーピングになる。
リンク先ページからすれば、「自身がどう扱われているか」になる。関連名によるタグは、まとめるものではなく個々のページを特徴付けるもの。
リンク先ページが置かれている文脈を表す。
通常のタグも文脈を表す。
他のページにタグを書くと、それがリンク先ページのものになるようなもの。書く場所と付けられる側が異なるタグ付け。レッテル貼り。
その関連名による区別は必要??
リンクひとつでScrapboxのような、グループ分けされたページ一覧を作れる。
関連名はリンク元ページごとに書くものなので、一対一の関係を表せる。次や1日後のような相対的なリンクになる。
関連名だけでグループ化は不可能。次だけでは何のまとまりにもならない。
関連名はふたつまで
リンク → 関連名付きリンク → 関連名を2つ付けたリンク(関連対) 関連の関連(関連名のグルーピング)ではなく、逆方向の関連名を追加したリンク 関連名はラベルでしかない
というかラベルが関連名
というか関連名でまとめる必要が無い
Scrapboxのようにページでまとめれほいい