メモアプリ
タッチパネルが濡れていても使いやすいようなメモアプリ。 遅延ロード。
ロード済みの機能から使用可能に。ロード済みのモジュールで読める形式のデータから一覧化/作成可能に。
1つのアプリの中に枠組みを作って。枠の型ごとに別モジュール。
メモアプリの参考に
紙の質感、Markdown
1ペイン
FoldingText
ファイル操作はFinderほかでいい。
2ペイン
Lenote
Kobito
2ペインのもの。
メモ本文と、それらを集めた一覧という構成。
Wikiなどと連携するなら、メモを公開されるページの1つにする。
メモの任意の箇所を線でかこって、その範囲をエクスポート。Wikiで公開。
かこった位置は残るので、以降は「エクスポート」を選ぶだけで同じ位置をエクスポート。
Wiki上では編集できないので、インポートは不要。
コラボレーションするなら同じメモアプリ同士でファイルを共有。ファイル共有にはDropboxなど別のシステムで。
「こんにちは。」で始まるReadMe
android メモアプリでは二つのビュー
編集とリンクをタップできるビュー。
分けないと内部リンクを書く操作と使う操作を両立できない。
→ スワイプで透明付箋紙が出てくる。そこにタップ可能なビューが。
→ 基本がタップ可能なブラウジングビューで、スワイプで透明付箋紙が外れるほうがいい。
トランジションはスクロールではなくスライド。透明付箋紙を重ねるUXに。
端末の「共有」で、なんでも貼りたい。共有先アプリ。
貼り方が複数あるなら全部を一度に貼る