メモ
集中したいときは視野を狭くする。
整合性を取りたいときは視野を広くする。
自動的な並べ替えは良くない。
やるなら上位を目立たせるだけ。
上位から順に明るい色を付ける。
上位から順に新しそうな色を付ける。
…など。
探す
頭の中のまとめ
タグ…心境と「なぜ」
探す…受動的、積極的
書く…能動的、積極的
積極的に動いているのは自分だけだから
PCも自動で動けるはず…手伝う
PCが書く
PCが探す
メモのアップグレード
探す、まとめる、提示する
似ていることを提示、自由度が低下、考えをまとめやすく、探しやすくする
メモが飛び出るとき
新しく書くとき出る
PCが見つけたとき飛び出る
メモ|タグ → メモタグ
内部は整然、まとめメモ
まとまると数は少なく、大きくなる
まとめもまたメモ
入れたら出てこない貯金箱
出てくるだけの自販機/ガチャポン
封は開けるからする
タグ…色、時、関する人、書いた理由
記録にタグを付与
書いたときの状況にタグを対応
書いた時と同じ状況で読む
ネーミング、タグ付け
ソフトで同じ状況を作る?
「ふせん」よりも「ふせんハーフ」
思い出せない
頭を使わずに書く
手早く書く、「早く」とは違う
とにかく書き上げる
人が分かりやすいように練った名前
隠れ属性がある
属性は網羅しなければいまいち
人を集めるのとメモを集めるの
不完全なメモが出来る
属性が網羅されているとは限らない
人は属性でまとめ、集められる
心境リンク、タグ化
記録にリマインダーを、つまりタグ
使える情報のはずなのに
使えなくなってしまうとき、瞬間
いくらでも書ける、まったく読めない
読むのは苦しい
後になっても読まない
読まないからPCを頼ることに
カメラで撮った目の前をタグに
読んでも分からない
書く、読まない
このマークは何?
この単語は何?
使えない情報…SPAM化
読むのに手間
再生の仕方
記録は思い通りに
思い出すための鍵を持つ
ほとんど忘れる
忘れるから思い出す、思い出そうとする、思い出せるなら安心して忘れられる
メモを取る
タグの連鎖はルート(1点)につながってないと
タグクラウド風に注目ワードを大きく
再生は助けて欲しい
思い出させてもらう
検索はキー(鍵)が無いと
思い出さなくてはいけないものも
思い出したいときに、Store時にFetchする時やFetch条件が決まっている、予定、未来を決める
Store可能、Fetch不可
参照を他のデスクトップ検索でやることも
思い出すには
キー
キーボードの「キー」
キータグ
キーテキスト
キーワード
再生するだけでは読めないのか
やぶる。
破った跡を画像で貼り付けられる。
記憶に強く印象付けるためにも。
画像登録、サイン(手書き記号)で貼り付け。
手書き文字のテキスト化のようなもの。
GoogleドライブのScratchPadフォルダーを使って。Androidアプリ。
メモの参考に
Jota+
ColorNote
スクショは「あとで」やるタスク