プロフ作成サービス
…を考えると??
プロフィールは…
公式サイト。プロフ作成サービスを「公式サイトを作りませんか?」と紹介していい。
お知らせはTwitterでいいので不要。
リンク集。
他サイトへのポータル
アナリティクス付き。外へのリンクを追うだけ。
逆リンクログ(1日ごとに同一リファラーを集計・1週間ごと・1ヶ月ごと・1年ごと)
他サイトのURLを適切に貼れればいい。
リンクを書ける名刺。
リンク切れチェックと通知。リダイレクトもリンク切れ扱い。
Twitterの固定ツイートを補足するところ。
プレスキット公開。画像ライブラリ。
その他のファイルはGoogleドライブに置いて、プロフィールにはリンクだけを貼る。
改善点
ユーザーコンテンツでサービス名を出さない
UI
UI
使い方
1. URLを貼る
2. 体裁を選ぶ
背景画像などの設定ダイアログ
URL以外は記法を含むテキスト。記法部分はデフォルトと同じ体裁になる。Twitterの固定ツイートや、YouTubeのチャンネル概要をコピペすると、同じ体裁になるように。
記入欄は複数行テキスト
編集UIをちゃんとしたものにする。
編集アプリをブラウザーを通じて端末にインストール
セクションごとに簡易マークアップ
解釈を複数用意して、ボタンで切り替え。よさそうなのをプロフに掲載。プレビューが必要。
行頭や行中にスペースやタブ文字があればリストや表にする。
整形ボタン(リストや表のボタン)が押されたら、簡易マークアップ扱いにする。
貼ったURLがそれに適した形で表示される
Twitterのユーザーにリンクすると、プロフィール画像化
クリップボードから画像貼り付け
Emoji Kitchenの画像を文字サイズのインライン要素にして。
API
編集履歴と、世代バックアップ
LINEで操作可能にするならChatGPTを介入させて、日常語で操作 特徴
URL
プロフ.みんな/username
minna.prof/username
usernameはTwitterIDがデフォルト。TwitterIDと同様に変更可能。
Googleではサイト名が必須なので、"Official"っていうサイト名にすればいい。
サイト名は「のプロフ」
nopurofu.jp(のプロフ.jp)
noprof.prof
nprf.prof
minnano.prof
mnnn.prof
のプロフ.みんな
プロフの出来映え
ユーザーが著作権表記ができるようにする。リンク先は連絡先。
使用素材のリンクと使用素材一覧のダイアログ
自分のプロフのURLをQRコード化
印刷用に使える解像度で。「印刷用をダウンロード」リンクも用意して。
モバイル向けWikipediaのようにセクションを開閉式にする。
目次がいらなくなる
「閉じないで開いておく」オプションをセクションに与えられる
「このプロフを通報する」のフォームには「⚠このプロフはこれまで12回通報されましたが、そのたびに問題ないと確認されています」
プロフごとに個別に注意書きを書ける。
下層ページ
限定公開
トップページも限定公開にできていい。
期間限定、人数限定(x分間あたりxx人まで)、YouTubeの限定公開のように一覧に出さず検索も回避
なぞなぞ認証
認証を通ってから公開か非公開かの判定
非公開は404にするか403にするか選択
体裁はトップページと同じ仕組みで別設定
デザイン
色は配色パターンを選択、カラーピッカーで調整
どの要素の背景にも画像を使えればいい
素材は用意しない。テンプレートを用意するだけ。
マーケットプレイス
設定・素材を1つのファイルにして、ダウンロード・アップロードできるだけでいい。販売は他のサイトで。
プレビューのみのリンクを用意。Twitterに貼れるようにする。プレビュー用リンクのサムネイルも設定可能。
アップロードすると適用。それまでのデザインはアーカイブして、プレビュー・ダウンロード可能。
ほか
書きたくないことを書かなければならないとき・何かを説明するときにAI生成
自分の言葉で書いてから文体変更をAIにしてもらう。
「<a>公式サイトのここ</a>で紹介させてください」「☑ お断りします」
トップページでサンプル紹介。運営者のプロフ。
ユーザーのプロフを自動的に取り上げたり。