ストックするフォトビューアー
ドロップするとストックするフォトビューアー
任意のスクリーンの画面下か左に(Picasaフォトビューアーのように)横リスト表示。そこに画像をドロップするとショートカット追加。永続化。最近開いた画像の履歴になる。
Enterなどで全画面表示。画像も大きく表示。
EnterやESCなどで元のリスト表示に戻る。
履歴に入れるのはショートカットではなく、実体でもいいかも知れない。それでリストからドラッグ、Windowsエクスプローラーにドロップするとファイルコピーになるように。
-アルバムでまとめ
2段表示にして1段目には「アルバム」という画像まとめを表示。2段目には選択中アルバムの画像リストを表示。
アルバムはラベル。1つの画像に複数のアルバムを関連付けられるように。
-ビューの永続化
画像ごとにビューを永続化。ビューは倍率と座標(と回転角度も?)。画像を開いたときは既定のビュー。1やEnterを押したときに永続化しているビューになる。ビューを保存するのは画像を閉じたとき。既定のビューで閉じたときは保存しない。
-表示だけのフィルター
HSVを操作。レベル補正も。これもビューの情報に含めて。
-左右反転・上下反転も。
軸は中央。これもビューの情報のうち。
-Windowsエクスプローラーで選択
見ている画像をWindowsエクスプローラーで選択する機能も。ファイル操作はそこから行なえるように。
-表示はフェードイン/アウト。ずらさない。
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フォルダーをピン留めしてキャッシュ生成。
しなければメモリーにキャッシュ。
アルバム(仮想フォルダー)はすべてキャッシュ?フォルダーはアルバム化してキャッシュ?ピン留め不要になる。
→アルバムはキャッシュとファイルコピーの両方。キャッシュもコピーもそれそれ別の特定パスに作る。
***アルバムは自動アップデート
見つけたファイルを追加、見つからなかったファイルを削除。
アルバムを開いたときからバックグラウンドで。
***履歴アルバム
渡されたファイルは履歴アルバムへ。デフォルト。渡されたフォルダーはすぐアルバム化''できるようにする''。
***アルバムに収集
アルバム化は収集。ファイルのコピー。
ただ開くだけならショートカット集め。
ファイル移動なら整理になるが、それはサポートする?
→アルバムの型次第?というのは使いにくい。同じ名前で別の型を作ってしまう。
このアプリは受け側を設定して、そこに入れるファイルを選ぶもの。「このファイルをどこに入れるか」ではなく「どのファイルをここに入れるか」。
***サムネイルの大きさ
画像を探すためのサムネイルなら遠いものほど大きく。遠くが見えるように。
中央にある選択中の画像は一番大きく表示されているのでサムネイルで見えなくてもいい。
***アニメーションGIF、apng
***こちらからドラッグ可能に
このアプリからWindowsエクスプローラーへドラッグ・ドロップ。
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***コピー先をどう選ぶか
コピー元は今見ている画像。コピー先は?
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