自分自身を「代表」すること
> つまり、私が考えるまともな先人とは、自らがこの世からログアウトするときに、自分がログインしたときよりも、もっと可能性に満ちた、より良い世界を残して逝ける人のことです。
『自分自身をパイプ役だと考えて、良いアイデアを思いついたら毎日公開する。そうすれば、安心して眠りにつけます。たとえ二度と目覚めることがなくても、アイデアがすでにパブリックドメインに存在しているからです。』
nogenohito 『そこで、みんなが集まる広場や場所を、世界に開かれた公共性ではなく、地域の公園のような規模の公共性で考えてみてはどうでしょうか。(中略)このようなダンバー数の範囲内の広場では、文脈や状況を理解したうえでのやりとりが保たれる公共の場をつくることができます。』 クローズドなやり取りはあまり良くないと思うbsahd.icon
nogenohito ↑のポストは私個人が好んだ部分を恣意的に抜き出して引用しただけですので、興味ある方はこちらの全文をご覧ください。こんな閣僚が日本に居たら素晴らしいことだし、我々はそんな社会をいつだって目指さなくてはいけないですよね。