劇場でジャグリングするとはどういうことなのか
劇場(ブラックボックス、小劇場)が要請するジャグリングとは？
演者
観客
道具
てか、劇場でジャグリングをしているというのは謎
ジャグリングを発表する場所として、劇場、公園(道)、体育館などがある
それぞれが
劇場
舞台ジャグリング
道や公園
大道芸
体育館
競技
みたいなかんじで分かれているかんじもある
各々の環境における道具や技って全然違うものになる
各々の環境によって
道具
演者
観客
の関係性が異なるからであろう
頭と口の妖怪ケマメの空間の設計、ジャグリングの力ってかんじだった
頭の高さぐらいまで吊るされた電球達
フロアジャグリングで低い
観客席が四方から囲う
真ん中でパフォーマンス
パフォーマンス中に観客のめちゃくちゃ近くを演奏者が通る
パフォーマンスだけに意識が集中しないというか
サーカスぽいけど
最近は、日常品が日常品のままである「家」という空間でやるジャグリングがなんか面白い気がしています
浄土複合がそうなんだが。