イメージの置き換えによるやりやすさ
大学の頃、ものっちさんが5b upの練習してるときにmiyamonz.icon
「7bのスタートをするつもりで投げてみ」ってアドバイスして、
突然やりやすくなった、ということがあった
他にも、何らかの別のイメージを頭に持つことによって、特定の技がやりやすくなるという現象がある
これはさらに、現実の物理現象を超えた範囲でもイメージを行使して、うまくいくときがある
例
足からなげるイメージ
肩甲骨から投げるイメージ
見えないボールを「見ている」とイメージする
勉強とかで集中するときに、後頭部にみかんが浮いてるイメージを持つと良いみたいなイメトレ?もある
クラブの腕ロールバランスのやつ
バランスの部分をストールとみなす感覚
わかるmimizu.icon
言葉で伝わるものと伝わらないもの
現実を超えたバーチャルな表現って、伝わらない人もいるmiyamonz.icon
これって事前に、
上の「イメージによる置き換え」で、
そのイメージ自体は嘘でも、現実の練習に効果がある
という理解が無い人だと、
「肩甲骨で投げる」ってなんやねん!!
ってなっちゃうよね
miyamonz.iconはこれは損だと思っている
ナンバーズで、「ボールを空中に置く」という表現で上手くなったという話jjkohei.icon
(のりちゃん)
気になるmiyamonz.icon
イメージの分類できるか?
代わりの動作
別の技を真似る
別の動作を真似る
投げるじゃなくて置く
物理運動で分ける
ストールのイメージは大事だと思う
生田久美子