世界は贈与でできている
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現在読んでる中。
tkgshn.iconから得た概念が書いてあって面白い
工学と哲学は似ている
= 人工物をエンジニアリングしている
哲学の場合は、概念
贈与とは、モノを「モノではないもの」へと変換させる創造的行為に他ならないのです。だから僕らは、他者から贈与されることでしか、本当に大切なものを手にすることができないのです。
贈与によって余剰が生まれます
名誉を表す善、気持ち
トークンも最初は贈与から始まっていると定義できる??
BLHはそう
贈与は受け取ってから贈らないと、悲劇をもたらす。
「pay forward」
贈与の気づきこそがすべての始まりなのです。贈与の流れに参入するにはそれしかありません。
贈与は計算不可能。計算可能な贈与は偽善
これダウトくさいpinokey.icon
贈与と投資
多くの人が贈与を恐れる理由はおそらくここにあります。見返りを求めない贈与は自己犠牲ではないのか、と。「誰かのために尽くしたり、献身的になることはたしかに美徳かもしれない。だが、それでは自分がどんどん疲弊していくだけではないのか?」というような恐れです。 ですが、すでに受け取ったものに対する返礼であるのならば、それは自己犠牲にはなりません
贈与には必ずプレヒストリーがある
贈与⇔交換
ちなみに、「贈与論」は一つの行動経済学?とかの名著だけど、原著(翻訳はあり)で読むと絶対に苦労する。ほとんど未開地域のレポートなんだよねtkgshn.icon 原著むずすぎて流し読みした記憶ある。これ読んだ後再チャレンジかなpinokey.icon
丁度最近読んでだるってなったwsyora.icon