ツーカーが成立しやすい条件
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いなりくんとツーカーに近い状態で(僕はツーカーだと認識してるけど、向こうがそう認識してるかはわからない)議論したやつを書き起こしたやつ
ツーカーっていうのはざっくり、会話に曖昧な表現とかを用いながら、0レスポンスで会話する。そのままで会話が通じるに近い
ツーカーっていうのはざっくり、会話に曖昧な表現とかを用いながら、0レスポンスで会話する。そのままで会話が通じるに近い
それで、
相性
共有知識
会話力
の3点な構成要素なんだけど、
相性も共有知識の差も埋めることができるのが、会話力=ワイルドジョーカー
俗なことを言えば馬が合う
ツーカーが続いていれば、楽しくて嬉しい。それは抽象的に話せて楽だから
ツーカーの感覚は各々のツーカーが他の人と関わることでズレていく
これを感知して変更するのは上の議論の繰り返し
そのイテレーション
、
ツーカーって、会話の中身以前に、お互い自分の生きやすい世界で生きるために、サクッとすり合わせられるの結構大事な気がする
今日の朝の会話とか
pinokey.icon「ちょっとまだ眠くて動けないから5分くらいTwitterしてから出発でいい、、?」
inaridiy.icon「うーーん、おけ」「でも、予定詰まってて時間ないから急いでくださいねー」
pinokey.icon「わかったがんばる」
これがめっちゃ早い
相手の生きやすい世界を踏まえた上で、自分の生きやすい世界を相手に伝える技術
浅野くんの受けて思ったけど、
これ独り言が通じてるってことだと思う
しょーじさんの議論あとで飲む
founderの間
相手が知らないことを理解する
そこたりてない
ファイナンス