RescaleCanvas
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constructor(canvas_string, ww, hh, adjustW, left, bottom)
canvas_string:キャンバスを指定する文字列
ww,hh:キャンバスの横幅、縦幅(ピクセル数ではなく、そのキャンバスのx,y座標の幅)
adjustW:画面サイズにあわせてcanvasサイズを変える。画面横幅のadjustW倍になる。
left,bottom:キャンバス座標の左端と下端
このキャンバス座標はコンピュータの慣例(x座標は右向き、y座標は下向き)に従わず、x座標は右向き、y座標は上向きという、「物理で普通使う座標系」に合わせている。
setBottom(b)
下端をセット。
setLeft(l)
左端をセット。
gobackOriginalSize()
最初に画面が作成されたときのスケールに戻す。
changeScale(k)
全体のスケールを変え、k倍にズームアウトする(k<1ならズームインする)。
setScale()
画面のスケールを、横がw,縦がhになるように調節する。
x軸は右が正、y軸は上が正になるように調整。
線の太さはwとhのうち、大きい方の1/300になる。
saveScale()
現在の拡大率を保存
restoreScale()
保存してあった倍率に戻す。
fromMxtoCx(mx)
fromMytoCy(my)
マウス座標mx(またはmy)から、キャンバスの座標への変換
clearALL()
全画面クリア
writeLine(x1,y1,x2,y2,col,w)
(x1,y1)から(x2,y2)へ、色がcolで幅がstdStroeSidthのw倍の線を引く。
writeCircle(x1,y1,r,col,w)
(x1,y1)を中心に、色がcolで幅がstdStroeSidthのw倍で半径rの円を描く。
fillCircle(x1,y1,r,col)
上と同じだが塗りつぶす。
writeRect(x1, y1, x2, y2, col, w)
(x1,y1)から(x2,y2)を角にした、色がcolで幅がstdStroeSidthのw倍の線による長方形を描く。
fillRect(x1, y1, x2, y2, col, w)
上と同じだが塗りつぶす。