noteのマガジンとScrapboxの比較
Scrapboxで各々勝手に書いていくパターン
長所
それぞれ自分のペースで進められる
非同期に進行できる
メモっぽいものを徐々に膨らませていける
他の書き手からのコメントがもらえる(かも)
短所
ペースが書き手まかせなので完成時期などのタイミングが読めない
書かれるのかの担保も少ない
noteで連載パターン
noteでマガジンを作り、書き手の順番を決めて、一回一回担当を変えて書き進めていくパターン
Aさん→Bさん→Cさん→・・・→Aさん
「書かなければならない」というモチベーションはやや高い
最低限の文字数を緩めに設定しておけば、負担はそれほど大きくない
ただ、話が流れになるので、極端な逸脱はやりにくい(可能性)
noteでお題パターン
noteでマガジンを作り、私が何かお題を出し(ex.日記とはなんでしょうか?)、それに答える形でそれぞれの人が自分のnoteに書く
お題によっては書かなくてもいい
二週間に一度くらいのペースを決めておけば、負担もそれほど大きくない(かもしれない)
ただ、切り口が似てくる可能性はある
お題の振り方が悪ければ、ぜんぜん書けない人もいるかもしれない
その場合は自由に書いてもらってもいいことにすれば一応問題はない
ハイブリッド案
Scrapboxで自由に書いていき「いっちょあがり!」となったら、noteに投稿する。そのためのマガジンを作っておく