負荷試験の勘所
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Dncz6IY5L._SX260_.jpg
この本の内容を押さえておけば間違いない。負荷試験のノウハウが詰まってる。自分の理解としては、ボトルネックというものは移ろうもので、その特定と解消を要求された水準に達するまで淡々と繰り返すことだと思っている。あと ISUCON に参加すると学びが多い。これまでパフォーマンスチューニング時はいかに DB にアクセスさせないかというのを意識していたのだが、ISUCON に参加して N + 1 Query という呼び名でこの問題が一般化されてるのを知った。