日本病理学会
https://gyazo.com/3b459a559bdbd9fe36979f5a98fbadee
* 第110回日本病理学会総会
SSY1-2 AIホスピタル計画における病理業務のデジタル化とAI活用
がん研究会がん研究所でのデジタルパソロジー
年33000件
2600件の借用検体
25000件をデジタル化
20人の病理医
一人当たりの平均は2000件なので一日10件の診断が必要
年間5000件
5台のスキャナ
1000TB以上のストレージ
デジタル化の利点
同時並行での診断・ダブルチェック
多数切片の自動位置合わせ
腫瘍面積測定
迅速検体のデジタル化はできない(時間がかかるため)
既往生検検体の閲覧は迅速