<実施形態の作用効果>
先に入力した実施品や実施方法の具体的な構成・構造・手順に従い、生じる作用・効果を入力します。
ここでの作用・効果は【発明の効果】で述べる技術思想としての発明の効果ではなく、具体的な発明品・発明方法から得られる、具体的なレベルの作用・効果、実施例特有の作用・効果です。【発明の効果】での記載事項は、実施例における作用・効果の最大公約数的な思想レベルの効果ですので、区別されます。
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<特許明細書作成支援システム HELP集>