融合型PBL2 最終報告会=「ここに泉あり」(1955)の時代-映像作品と地方政治
2024年1月31日(水曜)7-8時限・9-10時限
融合型PBL2 「ここに泉あり」(1955)の時代-映像作品と地方政治
最終報告会を行いました。各自の草稿に基づいて口頭による報告、それぞれの草稿を授業資料として共有し、他の学生が書いたものも見ることができるようにしました。
報告会におけるコメントを参考に、学期末に各自の草稿を定稿にして提出、これでこの授業は区切りをつけることになります。
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(草稿のテーマの例、すべて仮題目、タイトル未定もあります)
01 タイトル未定
02 大人と子どもの音楽の触れ方とはー成長に注目して考察するー
03 映画「ここに泉あり」分析・考察ー時代背景から見る聴衆の反応の違いと描写の役割について
04 タイトル未定
05 音楽がもたらす力の今と昔 ー2つの映画を基に解説していくー
06 東京と地方、そして群馬で働くこと
07 映画『ここに泉あり』より 「地方」と「都会」にみられる「経済規模」と「文化発展の規模」の相関関係
08 タイトル未定
09 戦後復興時における地方と都市の音楽の発展について
10 井上房一郎の哲学観と文化への思い
11 市民オーケストラの時系列的な広がり方とその背景
12 「ここに泉あり」における「音楽の才能」について
13 音楽活動による自己実現は地方でもできるのか―「ここに泉あり」から分かる都市と地方の差―
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◇2023年度の授業は終了しています。