自作を頑なに避けるのは自作に溺れるのと同じくらい賢明でない
ツール作りの楽しさに溺れやすいという自覚がある
新しいニーズが生まれたとき、以下を基本方針としていた
できるだけ既存ツールで対応
複数ツールの連携が必要なときは処理を自動化
でもどこかに無理が出たり遠回りだったり妥協しなきゃならなかったりすることも多い
結局ニーズに直球なツールを自作するのがいい気がしてきた
少なくとも今抱えているニーズに対しては
自作した方が「はやい」、ということではない
よーく考えるか、雑に作ってからブラッシュアップしていくか、どちらにしても時間がかかる
(AI支援があるとはいえ)実装・メンテナンスにも時間がかかる
歪さを回避できて、その恩恵は長く使うほど大きくなる、ということだと思う、多分
既存ツールを検討すること自体は無駄ではない
ニーズ把握の精度が高まる
既存ツールですっきり解決できる幸運な場合ももちろんある
すべては場合によるのだから、自作を頑なに避けるのは自作に溺れるのと同じくらい賢明でない、と当たり前なことを思った
つまり基本方針には変わりはない
いや、「できるだけ既存ツール」が「まずは既存ツール」に緩和されたということか?