steam
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STEAMみたく
本体ソフトとデータをすべて自作して販売する
レンダラ重視の本体ソフトを販売する
マップ開発用ソフトを販売する
路線データを販売する
マップファイルは地図や時刻表の一種といえるので、法律上は売れるんじゃないかと思ってる
とはいえ他作者のオブジェクトと組み合わせて初めて意味をなすのに、自分だけぬくぬくと利益を得て良いのかという倫理上の問題がある
多くのストラクチャはマップファイルと組み合わせての配布のみ許可してるので、マップだけ単体で有料ダウンロードさせるのは無理があるか
退職してぜんぶ自力で作り直せば売れるけど、クオリティが
下がるし収入も下がって、単調な作業が増えて人との繋がりが減るから幸せじゃないんだな
趣味で儲けるのが嬉しいのではなく、趣味が順調に進むのが嬉しいはずと頭では分かってるつもりが、何度も同じことを考えては同じ結論に至る
コミュニケーション不全症候群, ちくま文庫. p79
ただそこにはそれが商業ベースになっていくための、現実の社会との一致が、ほぼ完全に欠落しているだけである。
Steam DRM ラッパー自体は、著作権侵害対策用ソリューションではありません。 Steam DRM ラッパーは、非常に軽度の著作権侵害行為 (例: すべてのゲームファイルを別のコンピュータにコピーする) の防止や、多少の難読化はできますが、悪意のある攻撃者であれば容易に解読できます。