mp3放送プラグイン
効果
放送を車両側で持てる
路線販売に一歩近づく
音量調節
乗客モード/リアルモード
実装できれば。
始発放送、半自動扱い放送(ドア閉で停止)
実装すれば
容量削減
とはいえ16bit,12000Hzのwavは192kbpsなので、mp3とほぼ同じ。
シナリオの読み込みが高速化
とはいえsjの場合
シナリオ全体が55.3MB (7050を除く)
駅・車内放送は7.3MBだけ
wavで容量削減のために周波数を下げるなどの作業が不要になる
時刻と位置ウィンドウで動かすと放送だらけになるストレスをなくす
適切に実装すれば
これはmp3じゃなくてwav(sound.txt指定)でもできそう。
メモリ節約
実装できれば
欠点
構成が分かりにくくなる
oggのほうがライセンスが緩い?
MP3は真にオープンなテクノロジーとしての地位を確保した
code:sound.ini
51 = ann/seya.mp3
↑プラグインからこのパスが見えない。
どうする
リソースとしてプラグインに埋め込む?
プラグインと並列に51.mp3のように置く?
プラグインと並列にcsvファイルを置く?
csvなら、複数ファイルを結合みたいな表現ができる
table:beacon
地上子
80 即時再生
81 次駅ドア開後再生
code:map.txt
Beacon.Put(80,0,51); // 横浜発車
Beacon.Put(81,0,52); // 二俣川到着
Beacon.Put(81,0,53); // 二俣川発車
code:mp3.csv
51,0,おまたせ,本日も,急行海老名,次は二俣川,マナーモード
52,0,3秒,二俣川到着
53,103000,二俣川発車
54,111530,二俣川発車
フォルダ構成イメージ
mp3/
mp3.csv
おまたせ.mp3
本日も.mp3
急行海老名.mp3
次は二俣川.mp3
マナーモード.mp3
二俣川到着.mp3
二俣川発車.mp3
ロードを別スレッドで動的に
メモリ節約になる
シナリオ読み込みが高速化
シナリオ開始直後に必要なファイルはプラグインの初期化時に読み込む