ESP32_DevKitC_V4
https://gyazo.com/6c3bc8a237d45e732ff5664094d51683
Aliだと秋月の3割引くらいらしい。(互換品?)
mbed
ESP32はデフォルトの状態ではESP8266と違ってATコマンド用プログラムが書き込まれておらず ESP32-WROVER-V2.2.0.0 を書き込み。
GPIO19 (RX)
GPIO22 (TX)
GPIO15 (CTS)
GPIO14 (RTS)
秋月LPC11U35ボードに 0254_lpc11u35_ssci1114_0x0000.bin を書き込み。 table:たぶんこんな感じ?
RX PIO0_18
TX PIO0_19
RTS PIO0_17
CTS PIO0_7
これらのピンと通信するためのmbed実装などが面倒。
ESP-IDF
サンプルプログラム
環境構築が面倒。
Rust
サンプルプログラム
環境構築に知識が要る。黎明期感。
MicroPython
良い感じ。
常時接続は難しそう。
urequest.pyの実装を変えて、毎回close()しないようにすればいい?
毎回close()すると2.1sec/req程度。
httpsをhttpに変えたら0.6sec/req程度。
close()しないためには、サーバー側でもsocketを操って逐次送信する必要がありそう。
ruby cgiだと厳しいのでは。