本線フィールドノート
共通
駅停車パターン接近が速く点滅
種別が多くてややこしい
次停車の●○
上り鶴ヶ峰は2つある
踏切の✕
駅間最高速度でパターン接近
スピードが遅い
放送が賑やか
駅ごとに見た目の差が大きい
地元密着感(沿線の住宅密集度が高く、スーパー等も多く、それらが線路に近接している)
流行を追うというより垢抜けない感じ
濃い運転
各乗務員が自分なりの考え方を持っているように見える(頑固)
ホーム端の白線ペイントで停止位置を確認
下り
鶴ヶ峰〜二俣川で現示が下がる(毎回違いがある)
三ツ境の停車パターン厳しい
三ツ境から丹沢山地が見える
瀬谷から大和が速い(95)
西横浜でJRから分離する感じ
星川〜和田町の信号間隔が狭い
二俣川〜希望ケ丘でようく少し飛ばせる
大和トンネルが都市の真下にある
夕方、まぶしい、郊外の哀愁
二俣川はポイント開通済みでも時間まで停止現示
かしわ台の出発は電球
上り
急行平沼橋手前(10信号の1つ前)警戒に35km/hで突っ込んで直前で注意にアップ
急行横浜直前の信号の地上子2個手前で停止、発車時にパターン消去まで低速
特急横浜第一場内?が停車→アップでもパターン接近消灯まで加速しない
三ツ境以降、頻繁にブレーキをかける(←特急?)
快速鶴ヶ峰停車間違い防止。駅を指差して快速〇〇駅通過
西谷手前の信号が陸橋で見えにくい。星川3番の手前に4番の中継停止が紛らわしい。
頭端駅の横浜へ突入する
星川へ上るとき帷子川、下るとき左前方にランドマークタワーが見える
大和へ降りるところの複雑な地形
鶴ヶ峰を出て定尺レールをリズミカルに下る
三ツ境〜希望ケ丘の下りカーブ
大和からまっすぐ登る
希望ケ丘停車パターン少し厳しめ。星川も厳しい。
個人的
下りなら17時くらい。夕暮れ。
上りは寝てたので思い入れが少ない。