雪塩水間欠泉
下書き: あとで #地殻チューナー のページに移す
table:活動期の各施設の出力 (平均ではない)
入力 出力 備考
雪塩水間欠泉 (濃塩水 1500kg/cyc)
地殻チューナー1 漂白石 83.3g/s +300kg/cyc 20%増えるわけなので
淡水化装置 濃塩水 5kg/s 塩1.5kg/s
漂白石ホッパー 塩 30kg 漂白石 10kg
table:^の単位を揃える
入力 出力
雪塩水間欠泉 (濃塩水 1500kg/cyc)
地殻チューナー1 漂白石 0.0833 kg/s 濃塩水 +0.5kg
淡水化装置 濃塩水 0.5kg/s 塩0.15kg/s
漂白石ホッパー 塩 0.15kg 漂白石 0.05kg
というわけで、0.05kg/0.0833kg =~ 60%
つまり、地殻チューナーで雪塩水間欠泉の出力を+20%しても、増分だけでは漂白石消費の6割しか賄えない。
言い換えると、漂白石消費のうちの4割は節約できる。
なお、増分だけでなく雪塩水間欠泉の出力の塩を全部漂白石にする場合はもちろん黒字である。漂白石の枯渇自体は特に気にしなくてよい