バイオニック複製人間
#Bionic_Booster
https://oxygennotincluded.wiki.gg/wiki/Bionic_Duplicant
https://oni-jp.playing.wiki/d/DLC3/%a5%d0%a5%a4%a5%aa%a5%cb%a5%c3%a5%af%ca%a3%c0%bd%bf%cd%b4%d6
デフォルトのスケジュール
https://gyazo.com/2a58da7a866853eb40d6d1a4dfc5a9de
特徴
水系の液体に触れるとストレス
#液体エアロック を通過する程度ならいいが、水中作業はかなり厳しい
ボンベ充填所で酸素さえ補給できるのなら、酸素環境下にある必要がない。常時真空生活も可能
食事不要なので、 [大広間 (ないし無限食品冷凍室) へのアクセスは不要
(よって、通常の複製人間とは別の居住区に住ませることが比較的やりやすい)
table:生存に必要なもの
酸素 60kg/cyc
トイレ 残滓処理装置
パワーバンク 200W = 120kJ
オイル 水、ヘドロ、原油 のどれか
士気 必要 (高品質食品と大広間なし)
活用
アトモスーツを手動で着せて、着たまま一切脱がさない手法が異常に有用
要するに 酸素供給ラインとアトモスーツ着脱所とアトモスーツドックが未整備でもいきなり使える
有用すぎてチートじみているとの批判もあり。著者もそう思うが、現状意図的な仕様のように見えるので、積極的に活用している
バイオニック複製人間の弱点である水系の液体接触デバフを完全に無効にする
通常複製人間と違って頻繁に呼吸をする必要がない。酸素があるところで一気に息継ぎするし、さらにいうと酸素ボンベを用意しておけばそれをさらに効率的に行える。むしろアトモスーツドックがあると電力を消費するし邪魔。
Spaced Outのテラニアの第二惑星などに、アトモスーツを着た状態で単身で送り込むと無双できる
クリオタンクに入っている通常の複製人間は主星に送り返そう。バイオニックだけで攻略すると割り切るとラク
油性バイオームに早期突撃できる
食料は不要。最初はギア軟膏でやりくりしつつ、途中から原油を注油。電力バンク充電はエタノール発電で。