RADボルト
https://gyazo.com/68e6bf8e58665165ebe1c34a35c53937
物理的に移動していく。経路について専用の知識が必要
移動の挙動
1タイルごとに0.1消費
斜めのときは内部的に0.1414ぐらい消費している? 要検証
このときも0.1消費している?
プレイヤーに数値として表示するときは整数に丸めているが、内部的には小数点以下の値も保持している
なので、生成元と消費先の距離を無理して5タイル未満や10タイル未満に抑える必要はなく、単純に距離が短ければ短いほど線型に良い、ぐらい
距離を近くすることよりも、途中で絶対に生物と衝突しないようにするのが大事
複製人間や動物の導線にしてはいけない
作成方法
以下の2択
手動RADボルト生成装置
0 W
出力は1回ごとに 5 か 25 固定 (原料由来)
(1回の操作が40秒とすると1サイクルに15回ぐらいが限界? 明かりや操作属性に依存? 要検証)
枯渇といっても第3惑星に相当数あるので材料工学端末での研究なら非効率なウラン鉱石のままでも余裕
RADボルト生成装置
480 W
(放射線量 25 * 15 * 10 = 3750 でだいたい手動RADボルト生成装置と同じ?)
圧壊した人工衛星の建設可能ポイントが1808なので2個分くらい
強い放射線源の周辺に複数配置することになるので、かなりの電力を要する
保存方法
一択しかないが、電力120 Wが必要。 各バッテリーの放電 のように電力の保存よりさらに桁違いの運用コスト。 RADボルトは保存できないものだ、と認識するのがよい。
というわけで実用的な代案
生産側を自動化で制御する
消費先を複数用意して、基本的に片側だけ使うようにする。もう片方が実質貯蔵庫となる。
壁の貫通
RADボルト継ぎ板 (研究炉と同時期に解禁)
斜め
の二択。RADボルト継ぎ板の素材はプラスチック OR プラスチウム OR ビスコゲル(固体)なので、序盤に高温下でRADボルトを送りたい場合 (具体的にはRADボルトエンジンロケット) は後者の斜め一択。
斜めに壁を貫通できる条件は非対称でめちゃくちゃややこしいので、sandbox環境で動作確認しておくのがよい。
https://scrapbox.io/files/65a9bc1454941a0024972fe2.png
とくに大事なのが
下方向の場合、発生源と壁は隣接
上方向の場合、発生源と壁は離す
たとえばこの例は合法
https://gyazo.com/0f9cc7da33384455610d267c99947a83
https://gyazo.com/37ab9e584cffaf4d2a1b3d9ba147d6b7
https://gyazo.com/46db3b42c5908c4f58898673552911aa
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