(Spaced Out) フォリア攻略の簡易チャート
また、徹底して第3惑星での電解装置の利用がやりにくい配置となっている。
基本データ
フォリア
バイオーム: 森林・ジャングル・荒地・ツンドラ・宇宙・錆・不毛・マグマ
テラニアの砂岩バイオーム・ヘドロバイオームがなくて、かわりに森林・錆が入っている
露出 水素噴出口
UPDATED 2024-08-17 あれ、昔は水素噴出口が確定で、天然ガス間欠泉がなかったはずだけど、いまプレイしたら逆になってる?
露出 蒸気噴出口
露出 雪水間欠泉
液化硫黄間欠泉 (!)
雪塩水間欠泉
小火山
高温汚染酸素噴出口
錆油田 (テレポーター)
液化硫黄間欠泉
小火山
露出 塩水間欠泉 (!)
原油溜まり
放射性沼地 (ロケット)
水素噴出口
高温汚染酸素噴出口
コバルト火山
二酸化炭素間欠泉
金火山
病原汚染酸素噴出口
これをみての分析
天然ガスの入手が困難
ガスレンジがなかなか稼働できないので、ピンチャペッパーなどの出番が遅い
第1惑星の水系間欠泉を確保するまでは節水したい
初手開放型HydraぐらいはOK
緑藻がないので、それまでのつなぎはプランターのオキシファーンを使う
トイレ排水の汚染水はアーバーツリーに送ってエタノール発電したいが、最初のうちは浄水してループかなあ
砂が遠いので、しばらくは岩石粉砕機を使う
シンブルリードがない
可能な限り即ドレッコを毛刈りしよう。水素さえあれば毛刈りができる。飼いならすのはあとでよい。
第2惑星がかなりラク、即座に突撃したほうがよい
ただ水はちょっと少なめ?
第3惑星がかなり大変。汚染酸素とヘドロあり、濾過媒体なし、無限水源なし。探査ロボに入念に整備させよう
しかしシンブルリードはほしい。これのため第3惑星へのアクセスが必須か?
居住区を組むのは諦めて、ロケットを住処にしてて頻繁に主星に戻るのもあり
パクーはどこにもいない
戦略
序盤: 快適な生活
第1惑星 (雪水間欠泉)・第2惑星 (塩水間欠泉 OR 輸送テレポーターの雪塩水間欠泉)・第3惑星 (無限水源なし) で永続生存可能な居住区
中盤: 星図拡大
第1惑星: 小型精錬熱発電 (石油)・石油エンジンロケット
第1惑星: 石油エンジンロケットを採掘で往復させつつ熱で発電、それでガラス作成 (他の星の発電源)
第3惑星: 人工衛星+放射性ランプで、材料工学研究・ダイヤモンドプレス機
濃縮ウランの用途がないので適当に採掘してよい
(テラニア攻略チートでRADボルトエンジンロケットと研究炉を紹介したので、ここではあえて避けている)
食料
table:食料
序盤 中盤 後半
第1惑星 ミールウッド スウィートル系 どろどろベリー (支給品ブリッスル種)
第2惑星 ブリッスルブロッサム サーフアンドターフ
第3惑星 ドロバケツ
table:農園と厩舎
step 1 step 2 step 3
第1惑星 スウィートル +グラブグラブ ドレッコ 雪ん小麦 + ブリッスルブロッサム
第2惑星 ブリッスルブロッサム パクー ハッチ
第3惑星 ドロバケツ ? ?
シンブルリードは第3惑星上陸後、全惑星
後で気づいたが、実はハッチ一匹だけ確定で出現するぽい。これを育てるのもありだったなぁ