データバンク
https://scrapbox.io/files/6498b5aadb0339001c62a459.png
後半の研究に必須な消耗品
入手できる量
未探索の星に研究モジュール5つけて往復した場合に、入手できるデータバンクはいくつか
初回: 50 * 5 + 50 = 300
二回目以降: 10 * 5 = 50
必要な量
固形燃料 200
石油エンジン 400
固形貨物 200
水素エンジン 800
なので、例えば2往復でデータバンク600集めれば固形燃料と石油エンジンを両方研究完了できそうである。実際はできない。
様々な事情によりデータバンクが1~2減るため、石油エンジンの研究が398程度で止まる。
このデータバンクが減る問題は現在未解決課題である。素直に固形燃料を使って距離20,000kmの星に蒸気エンジンロケットを送るのがよい。
mfdoorさんによるアドバイス「蒸気エンジンでは研究モジュールを7台積むという手法」を試してみたところ本当に最高だった。(石油ロケットへの移行のための高さから6や8ではなく7が便利)
立地的に水を加熱するのが難しいときなどは、初回蒸気エンジンロケットの発射に必要な蒸気の量が数百kg増えるのがちょっと気になるかもしれない。そのときは2本目で7にするとよいかも。1本目のbackfireで加熱できるので2本目は比較的にラクなため。
Spaced Out
全くの別物。適当に二酸化炭素エンジンロケットで1マスだけ飛ばして、プラスチックから変換すればよい。食料か酸素がなくなったら即着陸させる。