drivethrough
Google Drive を API で触る素振り
容量無限なら使い道はいろいろあるわけで、触り方を知っておくと便利だと思った
ディレクトリ構造を再現するクエリを書くところが肝心
Google Drive はファイルそのものの識別子として ID を持ち、親子関係は子から親への ID での参照で決まっている
あくまで人間が理解しやすいように階層構造で表示されているだけ
適当に検索かけると全ファイルがフラットに表示される
(余談だがディレクトリも1つのファイルとして扱われている)
また、Google Drive は同名のファイルを複数作ることが可能であることに注意
ファイル同士の親子関係にはパスも名前も関係ないのでこうなっているんだろう
'root' in parents ってクエリで検索すると root directory 直下にあるディレクトリになる仕様がある
この説明が検索クエリドキュメントにはなく、フォルダ作成のドキュメントにある罠
StackOverflow がなかったら死んでいた
スペースとダブルクオーテーションが入っててかなり長い名前を入れたら検索に失敗したりする
原因特定できてない
謎