オープンデータにしていきたいもの

相談窓口のデータを作ろうとする

例）高齢福祉担当の部署、連絡先

さいたま市　保健福祉局　長寿応援部　高齢福祉課　

川崎市　健康福祉局　長寿社会部　高齢者事業推進課

千葉市　保健福祉局　高齢障害部　高齢福祉課

府中市　福祉保健部　高齢者支援課

調布市　組織・窓口案内

同じ役割でも命名がばらばら

何年かすると変わる

全体把握ができない

事務分掌

組織図

地方自治法　第百五十八条

普通地方公共団体の長は、その権限に属する事務を分掌させるため、必要な内部組織を設けることができる。この場合において、当該普通地方公共団体の長の直近下位の内部組織の設置及びその分掌する事務については、条例で定めるものとする。

②　普通地方公共団体の長は、前項の内部組織の編成に当たつては、当該普通地方公共団体の事務及び事業の運営が簡素かつ効率的なものとなるよう十分配慮しなければならない。

全自治体で事務分掌がオープンデータになっていればできることある

あとは分掌自体の分類

予算データの分類の議論と似てないかな

埼玉県

埼玉モダン建物散歩

景観資源データベースシステム

→一応なった

建築物、場所のデータ・フォーマットを探したい

持続可能性

さいたま市

さいたま市アーカイブズセンターギャラリーに掲載の写真は、申請なしで使用していただくことができます。

使用する場合は、さいたま市の変遷を記録した貴重な資料であることを十分に理解していただき、次のことを厳守してください。

使用上の注意

第三者の権利利益を損なうことのないよう十分に留意し、第三者の権利利益を侵害した場合は、使用者が一切の責任を負うこと。

刊行物に使用した場合は、成果品を2部さいたま市アーカイブズセンターへ寄贈すること。

紙の発行物前提であること

「第三者の権利利益を侵害」とは