ISUCON入門の記録
#ISUCON
2021/6/30
いろいろあって参戦することになったので情報収集
https://isucon.net/archives/50697356.html
まずは計測できるようになるところから始めると良さそう
http://dsas.blog.klab.org/archives/pixiv-isucon2016-1.html
ISUCON 本番では初期状態を復元するのに必要なデータをオペミスで失うと即死する恐れがあるので注意しましょう。
怖すぎ
基本的にはnginx, mysqlあたりのチューニングして、N+1をひたすら潰す
nginx
keep-alive
コア数とプロセス数合わせる
mysql
パフォーマンス設定
インデックス張る
アプリ
クエリチューニング(たいへんだ)
練習問題で適当なやつを探す
わかってないこと
サーバが与えられるっぽいのはわかったんだけど、実際の作業ってどうするんだろう
SSHして直接書き換えるのか?
以下、ログ
2021/7/8
まずは夏期講習の資料をみましょう
https://speakerdeck.com/fujiwara3/isucon-summer-school-1
https://gyazo.com/46bb1d2eba3714e935b1204eeaf06eb0
らしいので、アプリケーションの方をまずは頑張る方針で対策していく
ISUCONにおけるパフォーマンスチューニング == 処理したHTTPリクエスト数
単純な1リクエストあたりの処理時間を短くする
並行で複数のリクエストを捌く
スコアのレギュレーションは明記されているらしい(サイトにあるのかな
まずは1問解いてみよう
https://isucon.net/archives/54946542.html
https://github.com/matsuu/vagrant-isucon
vagrantでやるのが良さそう
stackprofやkataribeというツールでボトルネックを見つけられるらしい
https://arata.hatenadiary.com/entry/2015/09/22/183000
チューニングでやるべきこと
https://qiita.com/suthio/items/c3b8c4456ec1b441f826