KJ法
きちんと学びたければ川喜田二郎の著書を読むのが良い。オンラインの資料はこちら
「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」講義資料
「KJ法のW型問題解決モデルとU理論、それぞれの問題意識」という講演をしました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20150519/1432006437
先日、一般社団法人電子情報技術産業協会(
JEITA
)のソフトウェアエンジニアリング技術専門委員会にて、
U理論
がどういうものなのかを講演しました。
U理論の
U字型モデル
を解説するにあたって「そもそも他にどのような
モデル
があるのか」「何が似ていてどこが違うのか」から解説したスライドなので、
PDCAサイクル
や
リーンスタートアップ
、KJ法などとU理論がどう似ていてどう違うのか、多面的な理解ができるかと思います。