表札
ホワイトボードを使っている
100均の磁石になってて切れるシート状のやつ
誰も書き換えてくれない
ディスプレイにしてインターネットで書き換え可能にしたい
候補
流石に小さすぎる
よさそうだけど割高
実装案
専用のscrapboxプロジェクトを作って、特定のページの更新が反映されるようにする => 用意した /pixljs gyazoのお絵かきみたいので画像も反映できる
webhook受け取って処理すればいい
scrapboxが高頻度にwebhook投げてこないようになってるので負荷もあまり考えなくていい
webhookを自宅の適当なサーバーで処理するのやや面倒なのもあるしfeed見るのでもいいか
荒らされたらなんかユーザー特定できるか怪しいけど管理者権限で利用停止できそう?
仕組み(予定)
2. feed を30分おきとかに見て /pixljs/表札 のタイムスタンプが前回チェック時とことなったら最初のgyazo URLの画像を取得 3. 画像を 128x64 に収まるようにリサイズ(ImageMagickでいいか)
PIL の Image でやった
PIL の Image でやった
5. JavaScript ファイルを流し込む
とりあえず動くのできた
M5PaperにScrapboxを反映させる+インタラクティブな対応
scrapbox→表示の反映
1. 別のサーバーで定期的にフィードから /pixljs/表札Paper の最新の画像を取得し、540x960にPILで変換してHTTPで取得できるように保存 2. M5Paperで定期的にサーバーの固定のURLの画像にリクエストし、ETagヘッダーで判定して更新されたら再描画
来客がお絵描きできるモード
タッチパネルなのでそのまま手書きで描けるようにする
お絵描きできる用に実装結構面倒そうなので保留
リアルタイムの呼び出しとチャットでの対応
特定の場所をタッチするとoqunoに通知が来る(pushbulletとか?or自分用slack)
自分用slackでチャット対応できる
来客からのメッセージ送信はどう実現する?
一時的にslackにチャンネル作ってinviteまでを自動化してそのinvitation url をQRコードとして表示とか?
来客がslack使ってる保証ないしUIとしてはLINEの方がいいくらいな気はする