EC2
#aws
#Docker
Hostname変更
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/set-hostname.html
/etc/hostnameを修正した。
metadata取得
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/instancedata-data-retrieval.html
AMI
パーミッションを作成するときは次の関連付けられたスナップショットに "ボリューム作成" パーミッションを追加する
という項目ですが、AMIのみを共有する場合にはチェックの必要はありません。チェックを入れると、AMIに関連付けられたEBSのスナップショット単体にもアクセス権が設定されます。
停止状態を保存する休止機能
https://dev.classmethod.jp/articles/cloud-formation-ec2-hibernate/
ecs
docker環境はこれが最も簡単そう？
https://docs.aws.amazon.com/AmazonECS/latest/developerguide/docker-basics.html
privateなec2へssh接続
https://dev.classmethod.jp/articles/bastion-3way-rk/
ELBでSSH
Ephemeral Disk
https://www.sbcloud.co.jp/entry/2017/11/28/ephemeral/
揮発
EBSのアタッチ
Linux インスタンスでのデバイス名 - Amazon Elastic Compute Cloud
/dev/sd[b-e]にアタッチすれば良い
EBS ボリュームをインスタンスにアタッチする際の問題の解決 | AWS re:Post
インスタンスのamiによっては、running中にマウントできない場合がある？
dataディレクトリ作成し、マウントする必要がある。
sudo mkdir /data
sudo mount /dev/xvdf /data
EBSサイズ拡張
EBS ボリュームのサイズ変更後にファイルシステムの拡張 - Amazon EBS
https://repost.aws/ja/knowledge-center/extend-linux-file-system
sudo growpart /dev/nvme0n1 1
パーティション拡張
df -hT
sudo resize2fs /dev/nvme0n1p1
ファイルシステム拡張
パーテション拡張しても、ファイルシステム拡張しないと、読み取れない
他参考
パーティションサイズの拡張 | さくらのクラウド マニュアル
EC2設定値
https://aws.amazon.com/jp/blogs/security/get-the-full-benefits-of-imdsv2-and-disable-imdsv1-across-your-aws-infrastructure/
optionalはIMDSv1 と IMDSv2 を有効にし、required はIMDSv2 が必須であることを意味します。コンソールを使用する場合と同様に、optionalステータスはインスタンスで IMDSv1 が有効になっていることを示し、required はIMDSv1 が無効になっていることを示します。
IMDSv2
EC2メタデータへのアクセス方法のこと？
EBSの設定値
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/emr/latest/ManagementGuide/emr-plan-storage-compare-volume-types.html
gp3はgp2に比べ、割安で性能が良さそう。