AWS SES
メール送信
アウトバンドの許可設定
メール配信をさせないようにするには、25ポートなどをブロックすれば良さそう。
smtpコネクト
設定
初期状態ではSandBox上になっているため、承認したメールアドレス宛にしか送信できない。
us-east-1で設定したほうが無難
注意としては、下記で WorkMail で利用するカスタムMAILFROMドメインと SES の送信で使うカスタムMAILFROMドメインのサブドメインは、WorkMail と SES のリージョンが異なる場合、別のサブドメイン名にして設定する必要があります。
Verified identities
特定のメールアドレスに送信するには、そのメールアドレスを承認する必要がある。
Verified identitiesでメールアドレスのidentitiesを作成する。
またはドメインのidentityを作成する。
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エミュレータ
様々なメール送信時の状態をテストできる。
迷惑メールになった場合、
正常に受信された場合、
エミュレータのメーラーを見れるわけではない。
WorkMailの設定
WorkMailでSESで設定したドメインで、組織を作成しておく。
webmail
ubuntu
sudo apt install postfix libsasl2-modules