AWS Backup
aws backup一元管理
efs
ebs
ec2
rds
.. etc
バックアップの仕組み
増分バックアップ
完全なリストアを可能にするため、必要な参照データを保持している
元の(完全な)バックアップがライフサイクルの制限に達し、削除された場合も当てはまる
自動的にということ?
3 日間のライフサイクルポリシーにより 1 日目(フル)バックアップが削除された場合でも、2 日目と 3 日目のバックアップを使用してフルリストアを実行できます。AWS Backupは、それを有効にするために1日目から必要な参照データを保持
EBSスナップみたいに、最初のバックアップが削除された場合でも、フルリストアできるように、参照データを保持している。
増分バックアップなので、毎回フルバックアップするわけではない。
一つのバックアップから完全リストアが可能
バックアップはシステム停止を伴わない。
参考
実際にバックアップしてみる
バックアップボールトで、バックアップボールトを作成する。
バックアップボールトでec2のバックアップ取得
バックアップを取得すると、prefixがAwsBackup_になっている。
EC2バックアップしたところシステムは再起動しなかった。
AWS BackupのRole
デフォルトで必要なポリシーがアタッチされたRoleが作成される。
EC2 Roleのアタッチまでの復元は、別途ポリシーを適用する必要がありそう。
権限エラーで、復元に失敗した。
参考
EBSボリュームの場合の増分スナップ
最初に取得したスナップを削除した場合、ユニークなデータは削除される。
他のスナップから参照されているデータは他のスナップに移動する。
一つのスナップから完全リストアが可能
参考