コラム:「目標」もAtomicに書いてみる(案)
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よく言われることに「目標を分解する」ことがあります。目標についても分解だけではなく、Atomicに書いてみることが一つの方法となります。Atomicに書くことで、大目標、中目標、小目標とした大きい、小さいといった分解だけではない目標を構成している要素が分かりやすくなります。分解だとAは大きい目標だから叶えにくい、 Bは小さい目標だから簡単に達成できるはずなのにといった先入観があったりします。Atomicに書いてみると目標を達成するための要素について、フラットに扱うことで先入観が少なくなり、また何が目標を達成する障害と結びついているのか気づくこともあります。