バリアフリー第3世代
信州の日本有数の豪雪地帯に、バリアフリーリフォームを依頼されました。
内容としては、車いすユーザー
と、今までに何度も経験ある内容ですが、
新幹線になって訪ねるような遠距離でありことから、車窓を眺めながら、たくさんのことを考えるが
新幹線の
第1世代
家で暮らすための、最低限のバリアフリーリフォーム
第2世代
自分のしたいことができる
心がゆっくりする住まい
第3世代
自分の役割を果たせる
それは仕事です。
仕事とは、いわゆる仕事ではなく
以前、車いすユーザーの奥様の住まいて
認知症のご主人を看取った
最初は、たとえ、車いす対応の家でも、自分は、介護される側
介護する側
子の役割
両親にいつか返す