自動車業界の二つの流れ
EV
主な会社
テスラ
Audi
ボルボ
ポルシェ
Nio
どんどん安価に
100万円代が現実的に
バッテリーは高い
トヨタの全個体電池
Nioも全固体電池
航続距離1000kmオーバー
バッテリーの積み替え
充電時間が0になる
充電インフラ
国の政策が握っている
マンションに充電施設が作られるなど
補助金
電気が足りない
日本は原発を再稼働に動いている
2030までに20%、20基以上
夜中の余剰電力をEVの蓄電池に
自動運転
主な会社
テスラ
BMW
ホンダ
レジェンド
日産
テスラ
モデルS
前後誘導モーターから同期モーター(前)、誘導モーター(後)に
同期モーター
永久磁石を積んでいる
840km
モデル3
補助金入れれば330万円
サイレント修正がどんどん入る
電池も大きく
GPUもNVIDIAから自社製に
上海工場
一年で立ち上がった
モデルYのカリフォルニア工場は前倒しで稼働
前倒しで出荷
ハッチバック
2023 ~ 2025くらいまでに
100万円代
本質的に乗り心地がいいので安ければなびく
お金持ちのおもちゃではなくなる
ドイツ工場
インゴット生産
溶接が少なくて済む
生産効率が上がる
コストが下がる
ダイナミックマップを使わない
カメラで
8個のカメラ
昔とGPUが違う
NVIDIAから自社製に
ユニットが少なくて済むのでオーバーヘッド、バイパスが少なくて済む
サプライヤーを多くするとユニットが多くなるので協調制御が難しくなる
データの収集
データが飛んでいく
が、全てではない
演算処理の結果とドライバーの操作が違ったらデータを送ってる
ポルシェ
タイカン
800V
熱タレしない