音声作品
作業中はずっと音声作品を聞いてる
ずっとアドレナリンがでてきもちきもちなのです
https://youtu.be/Ws1LgDuUfDc?si=XzKs4Jf1lH6A_zbL
その歴史は古い
俺が生まれる前からある
神です
音声作品、マゾ、オタクカルチャー全般におけるトレンドを追い続けコンスタントに作品を発表していて凄い 後味の悪さというか、読後感のようなものが凄い
バイコーンの森作品を聞いた翌日は1日中作品について考えることになる
キャラクターの心情の揺れ動き方を時系列順に体験することになるが、現実の恋愛のように「彼女」の発言の多面性から、一般の物語や、オチがある程度決定されている他音声作品と比べて、どの段階なら寝取られなかったのか、などと考えさせられる
だから、バイコーンの森作品で描かれるシーン=自分が消費できるシーンは、物語の全てではなくて、彼女と過ごした時間の走馬灯のようなものとしての側面が強い
何が森なんだ