写真集
写真集それ自体が写真家の作品であると世界的に認められたのは25年前
欧米
日本ではそれ以前から写真集が作家の作品として認められていた
表紙
中表紙
奥付
目次
キャプション
テキスト
謝辞
機械的シークエンス
あらかじめ決まっている
撮影前、撮影時
言語的シークエンス
具体的な内容を伝えることに適している
撮影時、撮影後
視覚的シークエンス
抽象的な内容を伝えるのに適している
撮影後
編集のリズム感
構成的リズム
片方の面だけ写真があってもう片方に写真がない場合
一枚をじっくり見るようになる
両面にある場合
両面にあるとその2つの関係性を見たくなる
作品においてどちらが向いているのか?を見定める
視覚的リズム
連続
時間軸が流れている 同じモチーフで前/後など
非連続
視覚的な連続であって全く異なるモチーフなど
よほど意図がない限りは連続非連続や、片面両面など、違うリズムを入れて飽きさせないようにする
川内倫子の魅力は編集、写真単体の上手さよりかは
始まりと終わり
地元を当時の恋人に見せる用の写真
最初に出るマッチと最後の松明のリンクがある
間は単なるシーケンスで旅行記
もともとこういうことをすることをする作家ではなかった
表現をある時やめたらしい
作品手詰まりで撮ったことに集中しようとしたらしい 家がお坊さんの家で達観している?
リズム感
寄ってから引く、とか
間を読み解く美学
日本語からくる繊細さ?
写真集のあいだにある間、影のメッセージを読み解くことが写真集の見方、といえる
https://img15.shop-pro.jp/PA01153/844/product/167561747_o3.jpg?cmsp_timestamp=20220406170801
少部数すぎた
ソ連のプロパガンダ写真集など、別の目的で作られたグラフィカルなものもある
https://burnsiderarebooks.cdn.bibliopolis.com/pictures/140940145.jpg?auto=webp&v=1597539388
https://artblart.com/wp-content/uploads/2018/11/krull-metal-37-web.jpg
パーは写真学生時代にロバート・フランクを買ったことをきっかけに写真集の世界を探索するようになった
写真集の基本
写真を並べて伝えること
https://made-in-wonder.com/images/item/3116/pic2.jpg
この写真の秒針は書き加えられたものらしい
日常に戻った長崎を撮っている・取り残されるように被爆した人たちが取り残されている様子
写真が美術の文脈の中になかなか入って行かなかった
東京藝術大学には写真学科がない
一応、国内には写真の頂点がない