イデア論
数学や幾何学において、あるいは、理念的に、点や千は太さが0のものとして扱われる
が、現実においてそれらが0のものは存在しない
現実は輪転的なものの疑似の像でしかない
プラトンが現実は汚れてて、という話をしてたからプラトニックとかいう
プラトンがイデアについて論じていて、その弟子のアリストテレスがイデアとエイドスを区分した
イデアは物質と分離して存在しているが、エイドスは物質と切り離すことができない