DTM
Desktop Music
「それっぽく」するには基本的にPay to winの要素が大きい
それっぽく:特定のジャンルに倣い形式的な音を鳴らすことや、特定の作家が鳴らしてるまんまの音を鳴らす
プリセット
Future Bassのフワフワ
プラグイン
特定のプラグインで手癖のように、手の届く範囲にやりやすい操作があり、あのプラグインを買うのが一番早いとなる場面が多い
DAWもそう
(一方映像制作はDTMにおけるDAWであるAeやAviUtlなどの部分が、プラグインで代替できないビジュアルを処理する部分が最終的なルック設計、発想に大きく関わるため、ツール段階での検討がよくなされている、所感)
そういった点で、Ableton liveの周辺機器全ても束ねるシーケンサーとしての設計は共感できる
Ableton liveの設計思想
REAPERも大好き
REAPERの設計思想
DAWしぐさももちろんある
FL Studioの3xOSCやsytrusや WAVEShaper
digicoreらしさとかDariacore/hyperflipとかfunkotとか
Ableton liveのGlue compresser