【仮プロジェクト】ハンタートロフィー
背景
https://scrapbox.io/files/67cba54f2af207337e8380c8.png
ディスカッション
yunoda.iconこなしたアチーブメントの種類や数によってハンターのレベル感がわかりやすくなるのでいいですね。
yunoda.icon取った獲物を記録する機能があれば、猟期末の出猟報告も自動で書き出すとかできそう。(あの手書きのアンケートを手で集計している職員がいるんですよね.....狂気) key.icon猟が出来る・出来ないをユーザの属性別(狩猟登録の都道府県、有害鳥獣駆除の登録)で地図を視覚化しつつ、捕獲した場所をスマホで撮っておくとEXIFから位置情報取って表現してくれるやつ欲しいですね
yunoda.iconメッシュマップ、まじで記憶と一致しないので、人間の労力を割きたくない...
key.icon銃猟用に日の出日の入りも判定してデカデカ表示したい
yunoda.icon銃とか免許の情報を登録しておくと、更新を通知してくれるとかもいいかも。
yunoda.iconあれこれ欲しいになりそうで神アプリ化の予感...危険だ...
yunoda.iconアチーブメント機能は一つのマイクロサービスとして、銃や免許の更新通知は別のマイクロサービスとして定義したほうがいいかもですね。
アプリ内だけでなくオープンバッジにして自由にインポートできるようにしたいmtane0412.icon こういうデジタル認証を協会がやるようなイメージ
yunoda.iconアチーブメントの数が増えてくるとユーザーの自己申告で「達成した」「達成できてない」を登録するのはだいぶしんどいので、出猟報告や獲物報告から自動でフックする仕組みがほしい。
とはいえ、獲得条件をコーディングするにはかなりスキルとリソースがいるし、誤獲得がないようにテストもしっかり書かないとサービスとしての質が保てないかな、と。
ミニマムにやるなら、達成・未達成はユーザーに丸投げでやることになりそう。
要件
ユーザーによるアチーブメント達成登録のフロー定義
(将来的に)アチーブメント獲得条件のロジック設計
アチーブメントのお題目定義
「第一種狩猟免許を取った」
「くくりわなを設置した」
「架設上限30個まで罠を設置した」
「アナグマを銃で捕獲した」
「忍び猟で獲物を取った」
...etc