カルーセル
カルーセルとは画像などの複数の項目をスライドさせることで、メインで表示する項目を切り替えることができる仕組みである。画像をスライドさせる動きがメリーゴーラウンドのように回転する動作から、カルーセルと呼ばれている。
複数のコンテンツの表示を切り替える仕組みは、「スライダー(スライドショー)」と呼ばれることもあります。
そのため、カルーセルとスライダーに違いがあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
稀にループするものをカルーセル、ループしないものをスライダーと呼ぶこともありますが、厳密に使い分けされているわけではありません。