fudeでやりたいこと一覧 2020/01/12
残りAPIのバインド
(WHAT) サンプルコードが移植できるようになる
(TODO) 残りAPIの洗い出し
(TODO) double戻り値の対応
技術的にすぐにできないもの以外は対応しよう
LoadTextureCubemap -> TextureCubemap
GetDirectoryFiles, GetDroppedFiles -> 戻り値をArray
DrawLineStrip-> Vector2のArray引数
DrawTriangleFan → 内部で非公開のグローバル変数を参照しているためあきらめ
LoadImageEx -> ColorのArray
GetImageData -> ColorのArray戻り値
GetImageDataNormalized -> Vector4のArray戻り値 → あんまり使わなそうなのであきらめ
LoadMeshes
LoadMaterials
LoadModelAnimations
SetShaderValue -> example内でも使われているけど実装するには特殊な仕組みが必要
Modelなどのフィールドにどのようにアクセスするか
model.materials[0] は配列のようにアクセスしたい (とりあえず moterials(0) でもいいや)
model.boneCount
GetFileModTime -> 戻り値long
サンプルコードの一覧表が欲しい
example/README.md 的なやつが欲しい
残りいくつ
スクリプト起動中にファイルがロックされるの不便
SketchWaltzでは直ってたはず
ホットリロード
サンプルがりがり移植するまえに入れてみよう、SketchWaltzと同じ仕組みでいいはず
サンプルコードを動かす
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physacを使えるようにする
(WHAT) 物理エンジンが使えるようになる
(TODO) PhysicsBody を PhysicsBodyData* としてmruby内部で生成せずにポインタのまま扱う仕組み
面白いサンプルコード
ネタを先に探さないと
安定度アップ
Color.newに間違えて引数を指定したときにエラーにならない
メソッドに違う型を渡したときにRubyの例外を出す
日本語フォントを表示できるようにしたい
raylib.rb を絶対パスでrequireしたい
$. とか?で exeの場所/lib 以下をシステムパスに追加すればいけるはず