年の離れた妹
元旦にふと、自分の子供のことが「妹」という感覚になった。
そう思うとものすごく氣持ちが樂になった。
年の離れた妹。
事情があって兄である僕が育てている。
育てているから保護者。
保護者として責任があることには変わりない。
兄でも僕は成人だから。
という氣持ちで接したら、あまりしんどくなりすぎずに濟むし
わりとしっくりきたから
今後はこんな感じでいたい。
というのがうちの
妹
の話。