さっきの話で、すとえふすきーの罪と罰で、「娼婦が一番天使の魂
さっきの話で、作り手と僕の価値観が全然違いすぎて、何がすごいのかわらかなかったのはどすとえふすきーの罪と罰で、「娼婦が一番天使の魂を持っていた」みたいな話は、「え?普通の話じゃん?何を…?」って感じでそこは本當になんの感動もなかった。職業ときれいな心か如何かはなんも関係ないしな。 っていうのは、この作品を讀むずっと前、小学生の頃に岡崎京子のpinkを讀んでいて、賣春をする子の心や精神が汚れてるとかそういう考えや偏見がまったくなかったからなのかも。